2007年4月3日のTBS
「細木数子のずばり言うわよ!」は・・・
春の特番2時間スペシャル完結編(後半)
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・運命のカルテ
ゲストはショー・コスギさん(土星人+)
細木:ケイン・コスギのお父さんです。
ショー:親父です!
細木:いよいよおっさんが出てきました
さあどうなるでしょうか!
タッキー:以前に息子さんのケインさんに来ていただきましたが
それはご覧になりました?
ショー:後でVTRで見さしてもたいました。
ショー:今日は先生に言っていただいたお礼と
僕の見解と言うか・・・
細木:あんたの見解なんか聞いたってしょうがないの!
何を図々しい!
ショー:よろしくお願いします
”60秒で分かるショー・コスギ様の全て”
昭和23年東京都に誕生
活発な幼少期を過ごす
19歳で単身渡米し俳優を目指す
33歳で「燃えよ忍者」主演をかわきりに数多くの映画に主演
日本人初の100万ドルスターに
「ニンジャ御殿」と呼ばれる大豪邸を建設
映画「ライター・オブ・ニンジャ」に着手
☆大和魂を持つマスター・オブ・ニンジャ☆
タッキー:数々の物を手に入れてこられたんですね
細木:ちょっと待って!
細木:指輪はめてくるの忘れた・・・
落ち着かないのよ~
ショー:じゃあこれで(自分の指輪を差し出すショー)
細木:イヤいいですけどね
細木:でも、すごいですよね
タッキー:以外にも体が弱かったとか
ショー:小さい時に肺に穴があいてたんです。
それでスポーツしながら体を鍛えていった
ショー:その前に
ケインのことでお世話になりまして
これでケインのことはテレビ雑誌等で述べない事に・・・
細木:何、気どったこといってんのよ
・裏年表
有田:うえへっへ
上田:悪い笑い方だね~
有田:視聴者が好きなぐちゃぐちゃドロドロですよ
細木:確かに有田の言う通りドロドロになっている
これ紐解き大変だわ
有田:ドロドロを紐解くのは難しいですけど
それを横から見るのが楽しいんですよね(笑)
有田:その前にこの番組に出るきっかけとなった
ショーさんのお礼の手紙というのをね
ちょっとだけ紹介させていただきます。
有田:番組、見ていただいたんですよね
ショー:見ました。先生が僕に代わって言ったことが
ズバリだったんで感銘してすぐに手紙を書きました
細木:2度くらい手紙を頂いて、まあ こちらはこちらなりの
腹づもりと意見があるようなので言いたい事おっしゃってください
こちらも行きますから
有田:数々の日本人スターが活躍してきましたが100万ドル
というのが壁だったんですね。
それを越えられたのがショー・コスギさん
*5歳で映画スターになる事を決意
上田:早かったんですね
ショー:月に一回、学校で映画やっていた。
初めて見たのが嵐寛壽郎さんの「鞍馬天狗」
細木:解る解る
ショー:家は貧乏だったんでお金持ちになれると思った
細木:半端なすごさじゃなかったのよ
今でも口ずさめるくらい歌で入ってくる
”♪笛にふかれて~”
何で私が歌うのよ!(怒)
有田:一度俳優をあきらめようと・・・
ショー:クラスの一人が劇団に行って鞍馬天狗の杉作役に
なっちゃったんですよ
自分の夢を取られたような感じで・・・
さらにまわりの女の子までかさなっちゃって
自分はなんだったのか今まで映画俳優になるなるって
言っていたのに全員が移動ですよ!特に女の子が
細木:あんた土星人ね。よくしゃべるは~
息子さんのほうは朴訥でしょ
土星人というのは流暢に喋れるのよ。
私も土星人だけど・・・
ショー:じゃあ、同類ということで
細木:もうちょっと押さえた方がいいですよ
有田:失敗したらすぐに行動に移すのが熱い男ショー・コスギ
「受験に失敗したらすぐ死を決意」(笑)
ショー:簡単に言うけど、近くに川に1週間通いつめた
縄とかも準備して・・・
でも先生の前でなんだけど最後の一歩ってなかなか
踏み入れられない
細木:私も自殺したことあるのよ
有田:しかけたんですよね?
細木:したのよ
有田:何で生きているんですか?
細木:助かっちゃったのよ
それはいいとして
なかなか死ねるもんじゃないよ
でもあなたはしなかったのよね
ショー:なかなか出来なかった
細木:私の場合、したのよ!
まあいい、先に行こう!
上田:先にいけないくらい気になりますけどね
有田:先生も自殺を一度体験したと言う事で先に行きますけど・・・
上田:行けないって!
有田:でもお姉さんの一言で!
ショー:姉に呼び出されていっその事、好きな映画を武器に
英語圏に飛び出さないかって言われて
お前の人生は日本で開花するんじゃなくて海外に行ったら
花咲くのかも・・・
*アメリカに行ったら苦難の連続!
有田:渡米した初日から大変な苦労をされているんですよね
VTRにしました。
知らずに治安の悪いところに行って柄の悪い3人組に襲われ
やっつけるVTR
上田:どこがリアルなんですか?
ショー:ほとんどリアルじゃないですね
3人いて蹴ってその後、警察が来て・・・
7台パトカーがきた
何十人の警官が銃を構えていた
細木:漏らさなかった?
ショー:ちびりそうでした
細木:お金はいくら持ってたの?
ショー:120ドルくらい
当時、4万円くらいですか
細木:良く行ったね
ショー:貧乏でしたから片道切符で
ショー:毎日15、6時間皿洗いしながら学費を稼いだ
1日に6、7つ仕事をやって
細木:それで学校卒業してどうしたの?
ショー:すぐに中国人の家内と出会って結婚して
1年目でケインが生まれました。
まだ俳優をやると言う夢がありましたから
結婚してからも5つくらい仕事をしてましたね
有田:でもそんなに簡単に俳優できないですよね
*アメリカでの苦労
俳優目指すも8年間エキストラ
有田:普通のエキストラじゃなかったんですよね
ショー:通行人なのに振り返って目立とうとしたりで怒られた
*エキストラから100万ドルスターに
有田:映画「燃えよニンジャ」で準主役に大抜擢!
ショー:監督と助監督が首になった
そして僕が準主役に抜擢された。
それから僕の人生が随分変わった
滝の上から飛び降りるショーさん
細木:度胸あるね。冷たい水に落ちて心臓はどうもなかったの?
ショー:それよりも水深が2メートルくらいしかなくて
肩も足も折ったんですよ。
それからどの映画も死にいそうになりましたよ。
有田:でもすごい人気だったんですよね!
*雑誌で名だたるアクションスターを押しのけ表紙を飾るショー
上田:当時お付合いのあったアクション俳優います?
ショー:チャック・ノリスもそうですがブルース・リーにもちょっと
お会いしましたよ
有田:成功するには様々なテクニックがあったんですね。
*100万ドルスターにのテクニック
1.ニンジャをアメリカ受けするようにアレンジした
ショー:日本のニンジャは影の存在
アメリカで僕が考えたのはスーパーマンでありバットマンであり
スパイダーマンなんですよ
要するにヒーローなんですよ!
有田:慈善事業にも力をいれておられるとか・・・
ショー:僕が1番興味があったのが
ラストウィッシュファンデーションと言って
死にそうな子供の最後の望みをかなえてやろうという
団体があるんですよ。
そこでニンジャになりたいって5歳の子がいて刀を持って
会いに行ったが残念ながら4日後に亡くなっちゃった
細木:それがあなたの人気の布石になったわけよ
細木:そいでね
先行って話すけど
やっぱりケイン・コスギのことが好きなんだね
ショー:僕ですか?
細木:バカじゃないの!この親父は(怒)
2.子供を使って主役の座を確保
ショー:今ケインの話が出たんですが・・・
2本目の映画で主役だったんですが1本目で主役が首になるのを
見ていたので怖かったんですよ
それで当時ケインは4歳半で黒帯だったんで
ケインを見てもらって親子で出させてもらった
それが「リベンジ・オブ・ニンジャ」
有田:子供を使った・・・利用した?
ショー:ハハハ・・・(困)
有田:でも様々な苦労をケインもしていたわけですよ
ショー:トロフィーも180個くらい獲っています
柔道も器械体操もやらせました。
ショー:自分の道場に通わせて1歳半から英才教育してました。
有田:(写真見て)仲良さそうですね
ショー:当時は仲が良かった
有田:ショーさんは今もお子さんを育てるような環境作りを
されている・・・
ショー:僕の夢は今もっているものを後継者に伝えたい
もっと小さいうちから英才教育を教えたいと言うのが
うちの「ショー・コスギ塾」という・・・
有田:そろそろケインさんの事も聞きたいですよね
現在は絶縁状態とか・・・
*ショーコスギ絶縁状態での発言
1.一切連絡は取っていない
2.結婚式には行くつもりは無い
3.親としてやる事は全てやった
上田:ここ4年間は・・・
ショー:電話もしていないし会っていない
*細木ケインの鑑定シーンでのおさらい
ケイン:今の仕事ができるのは父親のおかげだし感謝しています
なにを言われようが本当に尊敬しています
細木:君、日本来て良い学びをしていない。
君は技は磨いたけど心を失った。
お父さんの胸借りたって何の恥でもないじゃないか。
親父の愛のムチでぶっ飛ばされなさい。
ショー:ズバリだなと思いました。
でもこれ見ただけでは理由がわからないんですよ
どうして勘当したか・・・
ショー:ケインが18歳で日本にきた時、それなりに大変だった。
うちのプロダクションでやろうと
いざ少しずつ売れ出すとケインは自分でやりたいと
僕は許して大変だったらまた来いと・・・
ショー:ところがふたを開けると彼が先に行って
プロダクションの一人がいっしょに行ったんですよ
ショー:今までやってきたのは何だったんだ!
人間としての道理として違うだろう
はじめ分かれるなら分かれるで一言言えばまたそれは違う
それを言わずに・・・一番大事なところを言わない
それを勝手に別れて・・・それは卑怯じゃないかと
ショー:僕はアメリカに行って3食水だけの時あった
前にリンゴがあって盗みたかったけど盗まなかった
それを子供にしっかり教えたつもりだったけど
最後に後ろから刺すような事をされて僕はそれが
許せなかった。
ショー:これが事実であるし最初で最後です。
ケインのことで言いたくないです。
ショー:細木先生には頑固なバカと言われると思いますが
それを承知で今日は来ました。
・細木鑑定
細木:あのね。お父さんのショーさんは一徹で非常に良い
細木:つまるところね。あなたはケインが可愛くて可愛くて
しょうがないんだよね
ショー:昔はそうでした・・・
細木:今も!
言葉に出ちゃってる
細木:ケイン・コスギ、ケイン・コスギって
でも憎らしかったらケインのケの字も言わない
細木:運命的なことを言うとね
55,6歳でね。あなたの運命終わっていたんですよ。
いろいろ会ったと思います。
ショー:ちょうど別れた時?
細木:そうです!
ショー:ケインと別れたときが精神的にも金銭的にも
1番大変でしたね
ショー:だって彼を有名にするためのその他もろもろが
ございますから・・・
精神面では何でここまで育てたのに後から刺されたのか・・・
細木:それは間違っていなかったのよ
細木:良かったのよ こういう事があって
細木:あなたの宿命大殺界ってのがあるんだけど
あんたはこの56,7歳で運命がころっと変った
細木:これまでの20年間は非常に栄えた
でもその栄えが終わってお前は運命終わったんだよ
という時期でケインが出て行ったことで宿命大殺界
の因縁を全部掃除してくれた
細木:これが無ければあなたは倒産するか死に至るまでの
時期だったんです
だから逆に感謝しなさい
細木:親孝行な息子だったのよ。
あなたは気がつかなかった!
細木:自分の生命、命を助けたのケインだったんですよ
細木:あなたも辛い思いをしたのはわかる
でもそれによって運命を変えられたのは息子の影の力があった
と考えられたらどうですか
ショー:まだわからないんですよ
細木:だったら会ったらいいじゃない
その心の広さも無いあなたに人の子供の教育できないよ
ショー:先生のお力を借りて握手するそれも大事かもしれない
でも僕としては納得できないんですよ
人間としてケジメっていうのが大切
細木:義理もけじめもいいよ
義理だケジメだへちまだって言っている場合じゃないんだよ!(怒)
細木:あんたの命を助けたのはケインなんだよ!
この3年間の大殺界をケイン・コスギがしょって出た!
だから今があってこれからのあなたが花が咲く
細木:そして「行って良いよ」って言ったのは他ならぬあんたなんだよ!
ショー:そうなんです・・・
細木:そして彼は世間知らずの子供だったんだよ
あんたの一言で怖さも弱さも何にもわからないところへ行ったんだよ
細木:それで不安だったからあんたのプロダクションに付いて行ったと
仮定してご覧
細木:もういいじゃないか
万人の前で泣いて反省しているじゃないか
あの涙は本当だよ!
細木:そして寂しがってあんたに会いたがっているのも本当だ!
それがわかった時、私からの切なる助言・・・
細木:助けてやんなさい
細木:あんたの子だ
助けられるのは私でもない
アンタしかいないんだ・・・
細木:助けた後、煮て食おうと焼いて食おうとあんた次第
ショー:解りました
細木:もう一つ踏み込んだ大きな心でもう一回考えられたらどうですか?
ショー:なるべく大きな波が立たないようにやります・・・
細木:でも今時、こんな古臭い頑固バカ親父がいる事を知ったね!
いい面もあればちょっと悪い面もある
もう少し柔軟性にとんでもらいたいです。
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番組の感想:
春の2時間スペシャルの2回目後半・・・
先週よりも断然内容が濃かったですね~
レポートも大変でした。
ショー・コスギとの対談が私としてはメインで
ショーさんが良くしゃべるしゃべるで・・・
細木先生とショー・コスギさんとの対決は・・・
頑固親父を改心させた細木先生の勝ちです!
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